• 外間 喜代美

レバーのお汁


夏前のこの季節、免疫力が低下し意外に体調を崩しやすい時期です。 そこで今日は免疫力アップの一品をご紹介します。 免疫力アップの鍵は何といっても鉄分と抗酸化でしょう。 勿論栄養素はチームで働きますので他の栄養素もしっかり摂る事は言うまでもありません。 鉄と言えばレバーがダントツの含有量を誇ります。 同時にレチノールというビタミンAを多く含みますので、沢山摂ると摂り過ぎになります。 豚・鶏レバーであれば一日20gほどを目安に摂ってください。 鉄は酸素供給はもちろんの事、免疫細胞の働きに重要な役割を果たします。 鉄欠乏性貧血のある人の場合免疫力が低いので手術が出来ない場合があるなど、それくらい鉄は免疫細胞にとって重要です。 さらにニンニク、生姜を入れる事で栄養価と薬効率アップのレシピとなっています。 鉄の吸収率を上げるにはVCが必要ですので、柑橘類やキウイなども忘れずに食べ合わせて下さいね! それでは今日の一品:「レバーのお汁」 材料: 豚レバー、豚もも肉、舞茸、にんにく、生姜、貝割れ大根、 かつをと鶏の合わせ出汁、しょう油、塩、コショウ 作り方 1 レバーは薄切りにし水にさらして臭みをと取る。 2 豚肉は一口大に切ってダシを取るのと同時に炊き始める。 3 舞茸は小房に分けておく。 4 ニンニクは小口切りにしておく。 5 生姜はすりおろしておく。 6 豚肉が柔らかくなった所でレバー、舞茸、ニンニクを入れる。 7 レバーに火が通ったら、おろし生姜、しょう油、塩コショウを入れて味を整える。 8 器に盛り貝割れ大根を添えて出来上がり。


免疫力アップを図る際は、温かいものが良いです。 腸内には体内の60%以上の免疫細胞が集中して存在します。 腸を冷すと悪玉菌が優勢になりやすく腸内環境が悪化し免疫細胞の数も減ってしまいます。 これから益々厚くなる季節を迎えますが、冷たいものばかり摂るのは禁物です。 喉が渇いた時に冷たい飲物はかまいませんが、食事の時は温かい汁物をつけるなど工夫しましょう。


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