カルシウムとマグネシウム

これまでは食材の使い方的な紹介としてレシピをご紹介してきましたが、今度は、食べ合わせが重要となる栄養素を具体的な食材と共にお伝えして行こうと思います。 レシピというよりは食べ方みたいな感じになってしまいますが、しばらくはこのシリーズで配信しています~お付き合いください! 今日はカルシウムとマグネシウムです。 カルシウムとマグネシウムのバランスが重要だという事は講座で何度かお伝えしておりますが、毎日のご飯にちょっと足すだけですぐにバランス良くなる方法を改めてここでご紹介します。 カルシウムと言えば、しらす、ちりめんじゃこ、きびなご、ししゃもなど骨ごと食べられる魚や乳製品、海草類、種実類に豊富です。 一方マグネシウムを多く含む食品は、豆類、胚芽類、種実類に豊富です。食品成分表を見ると、海草類にも多く含まれていますが、それは「生」の状態の場合です。海藻は生で売られているのは稀で、ほとんどが塩蔵または乾燥ですので、その時点でマグネシウムは大幅に損失してしまいます。ですから、講座でお配りした栄養素含有表のマグネシウムの欄には海藻類は載せていないのです。 ということで、実際の食事でカルシウムとマグネシウムのバランスを摂りながら食べるには、小魚や海藻類、種実類、豆類、穀類全粒状態の組み合わせ頻度を上げると良いのです。 ルーティーン食材として常備し、毎食何かに入れ込んでお召し上がりになることをオススメします!

例えば、ご飯に青海苔とオキアミ、胡麻などをふりかけたり、卵焼きに青海苔とオキアミ、胡麻などを入れて焼き固めたりすると良いでしょう。

もう一つ、カルシウムと言えば牛乳ですが、牛乳は良く無いと言われて久しいですね。 判断に迷って来たものの一つですが、私個人的には無糖ヨーグルト(ビヒダスやブルガリアヨーグルトなど)は良しとすることにしました。 これまで講座でも判断を避けて来ましたが、やはりカルシウムが足りていない方がリスクが高いと判断しました。(あくまで個人的見解です。) 牛乳の問題点をまず上げてみます。 ・乳牛の飼料に添加物が多く、従って牛乳は危険 ・高温殺菌するとタンパク質が変性する ・乳糖不耐性の人は消化できない(乳糖分解酵素の分泌が無い人) ・動物性脂肪が多い ・日本人の体質に合わない ・アレルゲンとなりやすい ・牛乳に含まれるホルモンが人によっては良く無い作用を及ぼす 等々。 アレルゲンとなる人、消化酵素の無い人、体質に合わない人は飲まない方が良いと思います。 飼料添加物については、牛乳だけでなく、ほとんどの食品が危ないということになります。 ですので、私としては飼料添加物には目をつぶろうと思っています。 カルシウムは中々摂取量が必要量に届かない現実があるので、やはり牛乳は効率の良いカルシウム源であることに違いなく、これ以外の食品で摂ろうとすると物凄い量の小魚や丸ごとの魚を毎日食べないと間に合わないことになります。 と言うことで、個人的な結論としては、無糖ヨーグルトを頻繁に食べることにしました。R-1など色々なヨーグルトが出ていますが、これについては詳しいことはわかりません。腸内に届く乳酸菌というキャッチフレーズのものは、確かに腸に届くようになっていると思いますし、無糖であれば良いかと思います。添加物表示はしっかり確認してなるべく安心出来るものを選んでくださいね! 牛乳も低温殺菌であればタンパク質の変性は問題ないと思います。但し、カルシウム強化の牛乳は逆に要注意です。それに見合ったマグネシウムをしっかり食品から摂ってください!

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