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龍体文字とは

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「あ」愛を表し天の波動を帯びた文字

​自分自身のエネルギーを高める

​龍体文字は、推定5600年前にウマシアシカビヒコジ神により作られたとされる神代文字。

ウマシアシカビヒコジ神は出雲大社に祀られています。

審神者により真の神託と認められたものだけが、巫女の自動書記により残されてきており、古代より伊勢神宮にて保存されていましたが、1976年昭和天皇によって公開の許しが出たという事。

​龍体文字はその名の通り、龍のパワーを宿していると言われ、一文字一文字に深い意味が込められており、運気を高めたり身体の痛みを和らげたり、願いを叶えたりする効果があるとされます。

昭和天皇からのメッセージは、「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」との御言葉だったそうです。

その後書道家安藤妍雪先生の人間界を超越した超常体験により、宇宙の波動の理解を得て世に出されることになったようです。(安藤妍雪先生のエピソードはこちらhttp://kamiyo.org/kamiyo/kensetsu.html

この素晴らしい文字の存在を最近知りまして、私も微力ながら広めることをお手伝いできたらと思いました。

この文字をどのような形で送り出すか、沖縄に多数存在する龍神様の鎮座される御嶽に赴きました。

日本全国津々浦々に龍神様を祀る祠が存在し、改めて古代から今に至るまでこの国は守られているのだと感じました。特に沖縄は「天受久女龍宮王御神」という地上に天下りされた実在神が最初に降臨されたとされる地です。

その後、天照大御神として本土へ渡ったとの神話があります。

文字自体は検索すれば沢山出てきますので誰もが自由に真似して使えばよいものだと思います。

パワーグッズとして売り出している人も沢山いらっしゃいます。皆が自分のやり方でどんどん広めていけば、それだけ世界は平和へと進展していくのだろうと思います。

安藤妍雪先生の言葉ですが、「”言霊の幸あう国”を目指して歩んでまいりましょう。」という言葉に私も賛同させていただきます。

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「えて」 夢の実現

得難い友と心を通わせ、大きな夢を叶える

エネルギーを表す

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